Hokkaido.pm #6の懇親会で koji_magi さんを突つきました、 techno-cat デス。
use warnings; use strict; use 5.12.0; use Acme::State; our $ata; $ata = ( defined $ata ) ? ($ata . 'た') : 'あ'; say $ata; __END__
実行するたびに、
あ あた あたた あたたた (以下、省略)
Storableでシリアライズしてくれて、次回実行時に、復元した状態でスクリプトが実行されるみたいです。
が、やっぱりAcme。
そもそもシリアライズ先はホームディレクトリなので、スクリプトのパスは関係なさげデス。
あと、インストール時のテストでシリアライズされた残骸(ファイル)も残りっぱなし。。。
なんかファイル作られちゃうけど気にしない方にオススメのモジュールです!
今のところ進捗もAcmeですが、完走したいですね!!